野菜類は、カットしてしまうと乾燥・変色が激しく事前準備が出来ないことが一番の問題でした。また葉野菜はすぐに乾燥して萎縮してしまい、大量仕入れが出来ないなど、時期によってはロスが大きなダメージになっていました。ハイチルドはカット済み野菜や葉野菜も乾燥・変色することなく保存できますので、作業の効率化、大量仕入、経費の削減など効果を発揮します。現在、全国の青果卸業、総菜店、とんかつ店などのカットキャベツ、焼肉店などの付け合わせ野菜など、野菜を扱う様々な業種でハイチルドは活躍しています。


カット野菜の乾燥・変色

普通冷蔵庫では、野菜カットしてしまうと、乾燥・変色などが激しく、日持ちさせることは難しいことでした。しかしハイチルドでは、鮮度良い状態で保存できるので、事前の準備や忙しい時間の効率化に最適です。
タマネギ カットすると表面が乾燥してしまい、美味しさの元となる刺激臭も飛んでしまいます。カットタマネギの保存が出来ると、忙しい時間を効率的に使うことが出来ます。
<普通冷蔵庫保存開始1日目> <ハイチルド保存開始1日目>
<普通冷蔵庫保存7日目> <ハイチルド保存7日目>
冷蔵庫保存のタマネギは2日目に強烈な刺激臭をはなっていた。タマネギは腐敗する際に刺激臭を発生させるので、腐敗し始めた証拠だろう。4日目くらいから、乾燥萎縮して輪切りがバラバラになってきた。匂いも殆どなくなった。7日目には輪切りも半分カットのタマネギも乾燥で表面が浮いてきて商品価値はゼロ。さらに15日目になると腐敗でヌメリが出て、腐敗臭がしていた。
ハイチルド保存のタマネギは乾燥もなく新鮮な状態を保っている。4日目、刺激臭はさほどないが、包丁でカットすると最初と同じような刺激臭がきちんとする。7日目、同じく表面の乾燥もなく水々しい状態。カットしても新鮮な状態を保っている。さらに15日経っても新鮮なままで十分使用できる。


アスパラガス 旬の時期以外は高価でありながら新鮮な商品がなかなか手に入りにくいため
少しのロスも惜しい。従来の冷蔵庫保存では乾燥したり、
穂が開いてしまったり、鮮度保持がとても難しい。
<普通冷蔵庫保存> <ハイチルド保存>
保存3日目くらいから穂が
膨らんできている。7日目くらい
からは皮が腐敗し始め、
もう商品価値はない。
15日目、1本・カットともに
腐敗している。1本の方は
表面の皮が縮れ黒や黄色に
変色している。
押すとブヨブヨし、腐敗臭、
汁も出ている。
カットした表面は乾燥し
筋張っていて、黄色く変色も
している。
保存開始から7日たっても
乾燥・変色など見られず、
穂の膨らみもない。
十分に商品価値がある。
15日目、1本・カットともに
少々皮が黒くなっている
部分もあるが、大きな腐敗、
変色はない。カット断面も
黄色く変色しないで
さほど筋張ってもいない。
切り口を見ても内部まで新鮮な状態を保っていることが分かる。





葉野菜の乾燥・変色

普通冷蔵庫で、葉野菜を保存するとすぐに乾燥し、しなびてしまい商品価値が下がってしまうので、大量仕入れが出来なく、コストを削減することは難しいことでした。しかしハイチルドでは、乾燥することなく鮮度良い状態で保存できるので、大量仕入れも可能になります。
レタス レタスは、水分が95%以上で水分乾燥が激しいため、普通冷蔵庫での保存が大変難しい食材。表面が乾燥しても外側の葉を取り除いて使用できるが、とても不経済。また切り口や打ち付けなど痛んだ部分の変色やその部分から腐敗が進んでしまう。
<普通冷蔵庫保存>
保存開始時、切り口を切り直し変色がない状態にする。保存3日目で切り口が赤く変色してきた。保存7日目には打ち付けて痛んでいた部分が腐敗してきた。外側の葉はしなびて食べられる状態ではない。玉を押してもしなっとして弾力もない。
<ハイチルド保存>
保存開始時、切り口を切り直し変色がない状態
にする。保存7日目、切り口は少し赤く変色しているが、葉の乾燥もなく。打ち付けていた部分も変色していない。玉にも弾力があり、押すとパリパリしている。十分に商品価値がある。
<普通冷蔵庫保存15日目> <ハイチルド保存15日目>
保存15日目、普通冷蔵庫保存のレタスは、完全に腐敗しシルも出ている。葉もよれよれになり持ち上げるとだらっとしてしまう。最初から痛んでいた部分の腐敗が早く、そこからどんどん周りに広がっていく。ハイチルド保存のレタスは、葉がきちっとまかれ玉全体もしっかりとしている。痛んだ部分の腐敗・変色が遅いので、安い時期の大量仕入れや多少難ありの商品を安く買っても劣化の進行が遅いので、新鮮なまま使用できる。


サンチュ 焼肉店で多く使われているサンチュ。水分が95%以上有り、乾燥が激しい。生で食べることから、乾燥萎縮したものは絶対にお客様に出せないので、多量仕入れも難しく、使用サイクルが早かった。
<普通冷蔵庫保存>  <ハイチルド保存>
保存開始時、特に痛んでいるところはないがどれも茎や切り口が茶色くなっている。収穫されてから日にちがたっているようで、収穫産地などによっても保存期間が異なり、使用サイクルが早まる原因になっているのだろう。
<普通冷蔵庫保存>
保存2日目すでに葉の萎縮が始まっている。3日目くらいからは、生で出せる状態ではない。7日目には、葉の萎縮、茎の変色も激しく葉に全く張りがない。
<ハイチルド保存>
保存開始2〜7日殆ど変化が見られず、7日たっても十分に
商品価値がある。
<普通冷蔵庫保存15日目>
表・裏共に腐敗がはげしく、黄色から黒に変色も進んで汁も出ている。
<ハイチルド保存15日目>

所々萎縮しているが大きく目立つ程ではなく、最初からあった茎の変色もさほど進んではいない。見た目では冷蔵庫保存の2,3日よりも良い感じがする。葉野菜でのハイチルドの保存効果は大変大きい。

高級野菜の鮮度保持 

高級野菜や使用頻度の低い野菜は、配達日が週に1回と限られていたり、ロスを出したくないので少なめに仕入れ、急なお客様に対応できない場合もあります。ハイチルドで保存すれば、長期間ロスすることもなく保存できるのでお客様の期待を裏切ることもありません。
食用キク きれいな色が命なのでしなびたり、変色したりすると使い物にならない。高価な食材だが使用頻度が低いので保存方法が重要になる。

<普通冷蔵庫保存> <ハイチルド保存> <普通冷蔵庫保存> <ハイチルド保存>
<普通冷蔵庫保存15日目>
花びらが茶色に変色し、乾燥収縮して、しぼんできてしまっている。持ち上げるとがくから花びらが
ポロポロ落ちる。
<ハイチルド保存15日目>
花びらの変色もなく花はきちんと開いた状態。持ち上げてもしっかりとしているのでとれて落ちる
こともない。